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香港ニュースタンダードクラブ
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こんにちは、今日は金曜日ですね。
最近、カンボジアやアフリカの話が多いせいか、
「どうやって先行者利益を狙うのですか?」
そんな質問を頂きます。

せっかくので、僕なりの条件をお話しします。
これは、僕が経験した上でのノウハウなので、全てとは言いませんが、
最近は、だいたいどこが発展するとかが、わかるようになりました。
では、結構、長くなりますがご覧ください。

さて、先行者利益を狙うにはどうすれば良いのか?
実は、中国人やインド人のように未開の地へ行かなくても狙えるのです。
簡単に言うと、安全性を確認した上で、彼らより少し後に行きます。

僕なりの考えとしては、以下の内容がポイントになります。

今回、カンボジアの件を例えますと・・・
・政府主導のマスタープランによる経済の底上げというビジョンがある。
・2年〜3年間に渡り実行されてきて尚且つ、良い方向へ見直しされている。
・開発地の具体的な情報が事前に入手できる。
・人口構成比がピラミッド型になっている。
・一般的に成長していくと評価されている。
・中国というメイン支援国が莫大な支援をしている。
・日本、シンガポール、韓国などの国々が支援をしている。
 特に日本はJICAによる橋の建設や港の建設が計画されている。
・日本企業が進出している:イオン、東横イン、ホテルオークラなど
・日本の金融機関が進出している。(日本の銀行が現地金融機関の大株主である)
・親日である。
・法的に整ってきている。
・国の格付けがBB以上である。
・世界銀行や国連が前向きな評価をしている。
まだまだありますが、こんな感じです。

こういう条件が整って、初めて投資を行います。
プノンペンの場合は、まだ成長期に入ったばかりです。
なので、先行者利益を狙える範囲なのです。

もう一つ、アフリカを例に話しますと・・・
これから大きく伸びるのですが、

まだやらない理由として・・・
・経済発展計画があるがまだ途中
・法的にまだ整っていない。
・成長の条件はあるのに兆しを感じない。
・一党独裁である。(政権交代はクーデーターによるもの)
・紛争地が減っていない。
・国の格付けが低すぎる。
・植民地の名残が根強い。
・夜にうろちょろできない。

これからの可能性として・・・
・紛争を減らそうと国際的に動き出している。
・法的に整えようとしている。
・国民が気が付き始めている。
・起業率が高くなってきている。
・人件費が安い。
・中国やインドが進出し始めている。
・日本との関係性が深い。
・日本企業も進出の機会を狙っている。
・現地の要人とコネがある。(これは秘密ですが)

この条件がクリアになれば考えようと思っています。
ただ、5年はかかると思います。
それまでにじっくり人脈を作っていきたいと思います。

では、最後までご覧い頂いてありがとうございました。

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