2019年1月視察レポート 第二弾
東部ニューエリア行動沿いの住宅開発地
東部ニューエリアでは、所々に住宅開発が始まっています。
ここは国道沿いの住宅地開発地ですが、マンションタイプ、ハイツタイプ、戸建てタイプがそれぞれ建てられています。まるで一つの町内のような感じがします。

このような住宅地が色々なところで開発されています。
こういう風景を観ると豊かになりつつあるのがわかります。
今の所、大半はカンボジア人が購入しているそうですが、プノンペン市内に比べ安いので、交通の便が良くなると中国人を始め多くの外国人も買いそうです。
そのため東部ニューエリアでは、多くの住宅地の開発が行われつつあるのです。
商業施設も計画されているようです。
住宅地
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住宅地
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住宅地
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敷地にはゲートがあり、中に入ると綺麗な街並みになっています。
左の写真は新婚向けの住居といった感じですね。
通りにより住宅のタイプが変わります。右の写真は少数家族向けでしょう。
住宅地内
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住宅地内
住宅地内
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中層向け
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中層向け
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中層向け
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こちらは戸建てタイプの通りです。
割と大きめの敷地にゆったりとした住宅が建っています。
中には車2台分の駐車場があるものやプール付きの住宅まであります。
住宅地が完成して、多くの人が生活するようになると、賑やかな町になりそうですね。
住宅地戸建て
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住宅地戸建て
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住宅地戸建て
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国道沿いの住宅地拡大表示

グーグルマップで確認してみました。

グーグルマップで確認すると、1本目の橋の付近だということがわかります。プノンペンの中心地から約6キロほどのところですので、土地の価値としては良いですね。

緑の点線が1本目の橋です。
赤い丸の部分が開発地になります。

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