カンボジア プノンペン東部ニューエリア開発事業開発案件
このプロジェクトのポイント
今回のポイントとして、
・土地購入を、一般の業者からの購入ではなく、政府からの払い下げだという点です。
元々、政府の管理地であるため全て政府の土地です。
そのため事前の都市計画に伴って割安な価格で購入することができます。
・事前に開発計画がわかっているので「ここはきっと上がるだろう・・・」というような予想での購入ではありません。
政府の開発計画に伴い購入をしていきます。
・現地パートナー会社に、政府関係者が在籍しているためパイプがしっかりできている。
・決済銀行には、現地大手サタパナ銀行(旧マルハン銀行)
当グループでは、信頼ある独自のパイプを持っているため「アジア最後のチャンス」といわれる不動産購入を安心して購入できます。
今回のポイントとして、
・土地購入を、一般の業者からの購入ではなく、政府からの払い下げだという点です。
元々、政府の管理地であるため全て政府の土地です。
そのため事前の都市計画に伴って割安な価格で購入することができます。
・事前に開発計画がわかっているので「ここはきっと上がるだろう・・・」というような予想での購入ではありません。
政府の開発計画に伴い購入をしていきます。
・現地パートナー会社に、政府関係者が在籍しているためパイプがしっかりできている。
・決済銀行には、現地大手サタパナ銀行(旧マルハン銀行)
当グループでは、信頼ある独自のパイプを持っているため「アジア最後のチャンス」といわれる不動産購入を安心して購入できます。
2017年8月に開催された、中国でのカンボジア経済会議の様子です。
この会議ではカンボジア政府から新しいマスタープランの発表を行いました。
この会議ではカンボジア政府から新しいマスタープランの発表を行いました。
新しい都市開発計画の発表
新しいマスタープランでは、東側エリアを経済特区だけではなく、プノンペン市の機能を広げるために外環状線まで広げ開発を行うという計画です。内環状線、外環状線には、国道やスカイトレインが開通してアクセスを強化します。
2017年8月に行われた、カンボジアと中国の経済会議の模様です。
カンボジア政府より、当パートナー法人の顧問がプレゼンしました。
カンボジア政府より、当パートナー法人の顧問がプレゼンしました。
これは内環状線の説明をしているところです。
内環状線には、国道、スカイトレインが開通する予定です。
内環状線には、国道、スカイトレインが開通する予定です。
内環状線沿 候補7号地くい打ち工事スタートしました。
当グループで購入した候補7のくい打ちがスタートしました。(完売済み)
今後、内環状線が敷かれたり、付近に商業施設や居住区が開発されてくると、更に地価の上昇が期待できます。
今後、内環状線が敷かれたり、付近に商業施設や居住区が開発されてくると、更に地価の上昇が期待できます。
経済特区付近の開発の様子です。
砂利を敷いた後、アスファルトで舗装していきます。
交差点は住宅地ができるための標識になっています。
砂利を敷いた後、アスファルトで舗装していきます。
交差点は住宅地ができるための標識になっています。
ニューマスタープラン 新しい都市計画 払い下げ地
今回の本題です。
今回、内外環状線開通計画に伴い、政府より払い下げされる土地です。
今回の放出地
内環状線沿い 候補5 候補9
外環状線沿い 候補8
今回、内外環状線開通計画に伴い、政府より払い下げされる土地です。
今回の放出地
内環状線沿い 候補5 候補9
外環状線沿い 候補8
候補8号地 外環状線沿い
候補8の特徴
中心から10Km
近くに港建設予定地
経済特区から国道建設の計画があります。
プノンペンを一周回る外環状線道路になる予定。
ここに南に隣接する土地候補06は2016年4月に即完売しました。
周辺をシンガポールの企業が土地を次つぎと購入しています。
将来は港もできる予定ですので、流通の拠点となると予想されます。
この土地を売却して欲しいとの打診が弊社所有で一番多く問い合わせが来ています。
中心から10Km
近くに港建設予定地
経済特区から国道建設の計画があります。
プノンペンを一周回る外環状線道路になる予定。
ここに南に隣接する土地候補06は2016年4月に即完売しました。
周辺をシンガポールの企業が土地を次つぎと購入しています。
将来は港もできる予定ですので、流通の拠点となると予想されます。
この土地を売却して欲しいとの打診が弊社所有で一番多く問い合わせが来ています。
候補5号地 内環状線沿い
候補5の特徴
30m幅の国道が貫通する予定です。
また、南側の橋の建設も予定されています。
放出合計5haの内、1.5haは関係者が購入しています。
また、最近は周辺の土地を政府関係者が購入を進めています。
それらのことから、土地の価格上昇の期待度が高とされています。
30m幅の国道が貫通する予定です。
また、南側の橋の建設も予定されています。
放出合計5haの内、1.5haは関係者が購入しています。
また、最近は周辺の土地を政府関係者が購入を進めています。
それらのことから、土地の価格上昇の期待度が高とされています。
候補9号地 内環状線沿い
候補9の特徴
30M幅の内環状線から少し入っているため、割安になっています。
大通り沿いだと、 US$ 150〜取引されています。
しかし、国道沿いの土地は弊社で購入済み。
よって、つなげれば値段価値が上がる。
また、道路を挟んだ向かい側では既に住宅開発が行われています。
30M幅の内環状線から少し入っているため、割安になっています。
大通り沿いだと、 US$ 150〜取引されています。
しかし、国道沿いの土地は弊社で購入済み。
よって、つなげれば値段価値が上がる。
また、道路を挟んだ向かい側では既に住宅開発が行われています。
付近住宅開発地の様子
どのような購入方法がありますか? | |
購入方法は、単独購入(自分のみ)と、共同購入(当社とりまとめ)があります。 |
単独購入について | |
単独購入は、1ha(10,000u)となります。 ご自身で売却を行いたいときに売却ができます。 |
共同購入について | |
購入単位1haを共同で購入する形式です。 参加単位は、100uからです。 この場合、少額から参加できるので、大きな資金は必要ありません。 ただし、売却については、参加者で協議した上で売却しますので、単独で切り売りはできません。 |
売却時期と売却について | |
売却時期については、定期的に価格調査を行います。都度、報告となりますので売却を希望される場合は、売却先を募集します。 |
リスクについて | |
海外投資である以上、絶対に安全とは言えません。どこの国でもカントリーリスクというものは常に念頭におく必要はあります。 政治や経済的な何らかの要因により、デフォルトやインフレ、外貨の規制、内乱や為替政策などがその要因となります。 今のところ、カンボジアでは政治も安定していますし、国を挙げての経済政策を掲げているので時代を逆もどりするようなことをする可能性は極めて低いです。また、中国、日本他国からのODAによるインフラ整備を受けいれているため、情勢が不安定になることは考えにくいことです。 参考データ 主要援助国・機関の支援額(2014年推計値)(単位:百万ドル) 中国(318)日本(153)ADB(126)米国 (86)EU(75)オーストラリア(69)世銀(51) |
名義について | |
カンボジアの法律で、外国人100株主企業は不動産を買うことはできませんが、カンボジア国籍の人が株主として51%の株の所有した場合可能になります。しかし、誰にどの様な状態で株を持たせるか?という点がポイントになります。 海外不動産投資の場合、この手のトラブルが多く、最も有名なリスクです。 当社では、「ただ単に、信用できるから。」と、いう理由だけで51%を持してる訳ではありません。 法的に安全性を確保しています。 ただ、ここが当社のナレッジになりますので、ツアーに来られる際に、現地で説明を受けて頂けるようにしております。 |