終了済み カンボジア不動産投資|香港投資家ファミリー 香港ニュースタンダードクラブ HKNSC

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 終了済み カンボジア不動産 A案件 3期募集決定
既に値上がりしているアジアの不動産と言われていますが、最後の伸びしろがカンボジアと言われています。
今回の不動産投資は、政府や地元企業のバックアップにより開発をしていきます。

プノンペン

上記はプノンペン市内の写真です。
現地に行ってみて感じたことは、思ったより開発が進んでいるという事や近代化されてきて街そのものが整備されつつあるという事です。
地道は舗装され、下水は整い始め、どんどん近代化されていきます。
このような背景から、国の政策として海外からの企業を受け入れるための土壌づくりが始まりました。
今回の案件は、そこに直結した不動産投資となります。

地図

ここからがポイントです。
プノンペン市内より対岸に橋が架かっていますが、中国のODAによるものです。この対岸は、リゾート地開発をされる予定で、既に不動産が高騰しました。そこから更に、ODAにて橋を建設することが決まりました。
これは、経済特区とプノンペンを繋ぐ橋になりますので、必然的に土地価格が値上がりを始めています。
今回の案件は、この経済特区の周辺の土地を買っておきタイミングを見て売却するというものです。

開発

これは雨期による沼地の状態です。ここを埋め立ててるわけですが、今までは、他の開発が先行していたため放置された状態です。
埋め立てをしていきます。
こういった国有地を払い下げてもらい開発をかけていきます。
水はけを整え、土地を造成すると建設用地ができます。
ここまで約3か月間です。

経済特区

これが経済特区の様子です。
このエリアを広げていくための計画が立てられており、政府のパイプより情報が入ります。

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